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犬にごぼうを食べさせてもよいのか?


ごぼう

犬にごぼうを食べさせても大丈夫!

食物繊維やアクが多そうなごぼうですが、特に中毒を起こす成分はないので、犬に食べさせても大丈夫です。ただし、食べさせ方には注意したい点もあります。

今回は、ごぼうにはどんな栄養があるのか、犬にとってごぼうを食べるとなにかメリットはあるのか、注意点も併せて紹介します。

ごぼうの栄養は?犬が食べるとどんなメリットがある?

ごぼうは豊富な食物繊維や葉酸、銅、ポリフェノールなどを含む根菜です。犬がごぼうを食べるとどんなメリットがあるのか、食物繊維を中心に解説します!

食物繊維って凄い!

ごぼうの食物繊維は、第6の栄養素といわれる大事な栄養成分です。以前はなんの栄養もないとされていましたが、ここ数十年の研究で食物繊維は健康維持に欠かせない成分だと考えられるようになりました。

ごぼうには、不溶性食物繊維だけでなく、水溶性食物繊維も多いのが特徴です。両方を合算した食物繊維総量は、野菜の中ではモロヘイヤやグリンピースと並んで多く、同じ根菜類の大根と比べると約4倍もの含有量。

ここで改めて、「犬にとって食物繊維は必要?メリットはあるの?」と、疑問をお持ちの飼い主様もいらっしゃるかもしれません。

その答えは、「犬にも食物繊維が必要」です!

もちろん、人間も犬も食物繊維を消化する能力は高くありません。しかし、消化されないからこそ得られるメリットがあるのです。

【食物繊維に期待される犬への健康効果】
・胃の中の停滞時間が長くなるので腹持ちがよくなる
・小腸内の腸内細菌を増やして腸内環境を整える
・大腸内で便のカサを増やして便秘やガンを予防する
・糖質をゆっくり吸収することで血糖値の上昇を抑え、糖尿病を予防する
・老廃物や有害物質を効果的に排泄して血液をキレイにする
・余分なコレステロールを便から排出する
・老化予防

いかがでしょうか!食べ物のカスとさえいわれていた食物繊維ですが、こんなにも犬の健康に役立つことがわかりますね。

【水溶性食物繊維のイヌリンで糖尿病予防】
ごぼうに含まれる「イヌリン」が注目されています。美容や健康に効果があるとして、『ごぼう茶』も人気ですよね。

イヌリンは、炭水化物ながらも腸内で吸収されないことから、水溶性食物繊維に分類されています。

イヌリンは水分を吸うとゲル状になって小腸へと移動します。その過程で糖質の吸収スピードを穏やかにし、血糖値の上昇を防ぐ働きを持つため、糖尿病を予防する効果が期待されているのです。

ほかにも、ビフィズス菌が増えやすいような腸内環境に整えるため、ダイエットや老化予防にも効果的な成分です。

【不溶性食物繊維のリグニンで大腸ガン予防】
ごぼうの不溶性食物繊維に含まれる「リグニン」には解毒作用があるため、大腸ガンの予防が期待されています。

まったく消化されないままに腸を通過する過程で、毒素やコレステロールなどをからめて便として排泄します。

老廃物をしっかりと排泄することで血液がキレイになるので、動脈硬化など血管の老化予防にも有益です。

葉酸で貧血予防

葉酸はビタミンB群の1つで、貧血や口内炎の予防に役立ちます。

銅でツヤツヤの被毛に

銅はミネラルの1種で、貧血の予防や骨の健康、免疫力アップ、皮膚や被毛の質を高める働きがあります。

ポリフェノールで糖尿病や肥満予防

ごぼうには、機能性成分と呼ばれるポリフェノールの1種の「クロロゲン酸」が含まれています。必須栄養素ではないものの、犬の健康を保つのに役立つ成分です。

人間と同様に、抗酸化作用による糖尿病予防や、犬の肥満を予防できると考えられます。

犬にごぼうを食べさせる際の注意点

アク抜きはほどほどに!

ごぼうを水に浸すと黒くなるので、アクが多いのではと心配されるかもしれません。しかし、その正体は抗酸化作用を持つクロロゲン酸やタンニンなのです。結石の心配があるシュウ酸などのアクとは違います。

「アク抜きしなくちゃ!」といつまでも水に浸けていると、クロロゲン酸などのよい成分も失われてしまうため、酢水に5分ほど浸けるだけで十分です。

ごぼう本来の風味や味、栄養成分を効果的に摂らせてあげるなら、アク抜きはほどほどに!

加熱&細かく切る

ごぼうのアクを抜いたら、茹でて加熱しましょう。肥満ではない愛犬ちゃんなら、きんぴらごぼうの味付けをする前に取り分けてもよいですね。

ごぼうの食物繊維を断ち切るように包丁で細かくするか、シニア犬ならペースト状にしてあげると食べやすくなります。みじん切りやペーストにもできる、『フードチョッパー』が1つあると便利です。

食べさせ過ぎに注意

食物繊維の強い食品ばかりを食べ過ぎると、老廃物だけでなく栄養素も一緒に排泄されてしまうことがあります。

ごぼうは少量でも健康効果を発揮してくれるので、消化不良や下痢、摂り過ぎによる便秘をさせないためにも、一口程度に留めておきましょう。

健康によい栄養素がたくさん入ったごぼうを上手に活用して、愛犬ちゃんの健康に役立ててくださいね。

当店で販売している国産ドッグフード『鶴亀長寿』にも、ワンちゃんの腸の健康を保つのにちょうどよい量のごぼうが入っているんですよ!


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