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犬に白菜を食べさせてもよいのか?


白菜

犬に白菜を食べさせても大丈夫!

白菜には中毒を起こす成分は含まれていないため、犬に食べさせても大丈夫です。

中国では古くから不老長寿の薬膳料理に使われていましたが、日本には明治の初期に中国から種が持ち込まれ、昭和に入ってから普及しました。

漬物作りや鍋などで白菜を使うことがあったら、味付け前にほんの少しだけ愛犬ちゃんにおすそ分けしてあげましょう。ただし、持病などがなく健康であることが条件です。

犬が白菜を食べるとどんなメリットがあるのか、今回は命に欠かせない「水」の話を重点的にお話しし、ほかの栄養素やその働きにも触れていきます。

また、犬に白菜を食べさせる際の注意点もお伝えしますので、愛犬ちゃんとの楽しい食生活にお役立てください。

犬が白菜を食べるメリット

白菜は、水分やビタミン・ミネラルなどを含む野菜です。霜が降り始める晩秋から冬にかけて旬を迎え、グッと甘味や旨味が増してきます。

犬に白菜を食べさせると、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。

水分補給ができる

白菜には、見た目通り水分がたっぷり含まれています。95%が水分ですから、水を飲む量が少ない犬にとって、水分補給できるメリットがあります。

普段から手作り食を食べているワンちゃんは、食品中の水分も一緒に摂れているので、比較的水分不足になりにくいです。

しかし、ドッグフードだけを食べているワンちゃんは、水分をしっかり摂れていないことがあります。

「え!?水は栄養ではないし、なにか問題があるの?」と思われるかもしれませんが、水分不足は犬の健康に多大な悪影響を及ぼすので、この機会に水の重要性を知っておきましょう。

水は細胞の内外に存在し、血液やリンパ液などを維持するために不可欠です。さらに、生きている間ずっと行われ続ける代謝にも欠かせません。

長期間に渡り犬が慢性水分不足に陥ると、十分に栄養素を細胞に届けられなくなったり、老廃物を上手に排泄できなくなったりして、病気の原因を生み出します。

激しい運動や暑さによって短時間のうちに水分不足になれば、ご存知のとおり熱中症や脱水症状を起こしてしまいます。

水分不足にさせないことが、犬を病気から守り寿命を全うさせることにつながるといっても過言ではありません。

ビタミンをまんべんなく摂れる

白菜には、ビタミン全般がまんべんなく含まれています。脂に溶ける脂溶性ビタミンよりも、水に溶ける水溶性ビタミンのほうが多く、中でもビタミンKを含んでいるのが特徴です。

ビタミンKを多く含む納豆1パック・45gには約270μg、キャベツ45gには約35μg、白菜45gには約27μgですので、大量というほどではありませんが、とても大切な働きを持つビタミンです。

ビタミンKは、ケガや体内で出血した際に血液を固めたり、カルシウムと連携して骨を丈夫にする働きを持っています。水溶性ビタミンなので、犬に白菜を食べさせる際は茹で汁ごと利用しましょう。

ミネラルもまんべんなく摂れる

白菜には、ミネラルの代表であるカルシウムやマグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、モリブデンなど、ミネラル全般もまんべんなく含まれています。

中でも、白菜100g中にはモリブデンが6㎍と、比較的多いのが特徴。きゅうり1本やトマト1個、キャベツなど100g中には4㎍のモリブデンが含まれているので、約1.5倍の含有量です。

モリブデンの犬への健康効果は研究中ですが、ドッグフードにも入っています。人間レベルでは貧血や食道ガン、肥満などを予防する働きがあり、欠乏すると尿酸代謝障害や貧血を起こしやすくなることがわかっています。

食物繊維も摂れる

白菜100g中には、1.3gの食物繊維が含まれています。同じ100g中では、キャベツが1.8g、レタスが1.1gです。

食物繊維は第六の栄養素とも呼ばれます。水と同様に老廃物を排泄し、便秘を予防する働きがあるので、血液をきれいにして口臭やウンチの臭いを和らげます。

犬に白菜を食べさせる際の注意点

犬に白菜を食べさせる際は、次のような点に注意しましょう。

甲状腺機能に関する病気がある犬には食べさせてはいけない

アブラナ科である白菜には、「イソチオシアネート」という辛みや香りの成分が含まれています。健康であれば、抗がん作用やダイエットサポートが期待できます。

しかし、甲状腺ホルモンの合成を阻害することがあるので、甲状腺機能に関する病気を抱えたワンちゃんには食べさせないでください。

また、愛犬ちゃんの健康に問題がなくても、キャベツやブロッコリーなど同じアブラナ科の野菜を組み合わせると知らずに摂取量が多くなってしまうので、組み合わせや大量摂取に気を付けましょう。

消化不良を起こす可能性も

もともと、犬は食物繊維を野菜から摂る習慣がなかったこともあり、食べさせ過ぎれば消化不良を起こすことも考えられます。

生の白菜や芯の部分を食べさせても犬に害を与えることはありませんが、シニア犬や胃腸が弱い子には茹でてから食べさせましょう。

食物繊維を細かくする意味でも、茹でたあとに細かくカットするか、軽く潰してからスープと一緒にドッグフードにかけて食べさせるのもおすすめです。

しっかりと水も飲ませる

白菜などの野菜には水分が多く含まれていますが、しっかりと「水」を与えることが大切です。

ちなみに、ドッグフードを食べている犬が1日に必要とする水の目安量は、体重よりやや少ない程度と考えられています。例えば、体重3kgの犬なら260ml、5kgの犬なら370ml程度です。

日頃からあまり水を飲まない愛犬ちゃんや、ドッグフードだけでは食欲が出ない愛犬ちゃんには、ときどき白菜入りのスープで水分を補給してあげてくださいね。


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