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犬にえのきを食べさせてもよいのか?


えのき

犬にえのきを食べさせても大丈夫!

白くて細長い「えのき」は、1年中安定した価格で手に入るので何かと重宝しますよね。鍋や野菜炒めなどに活躍するえのきですが、犬に食べさせてもなんら問題ありません。

今回は、えのきにはどのような栄養が含まれていて、犬にはどのような健康効果が期待できるのか、また、犬に食べさせる際にはどのような点に注意すればよいのかをお話しします。

えのきの栄養と犬に期待できる健康効果

ヒョロヒョロっとしたえのきの見た目から、「栄養がないのでは?」と思われがちですが、ビタミンやミネラルのほか、犬に必要なアミノ酸をすべて含んでいます。

また、食べたときに噛み切りにくいのは、まさに食物繊維のなせるワザ。えのきは食物繊維を多く含んでいるのも特徴です。さらに、きのこ類全般にはβ-グルカンという食物繊維の1種が含まれています。

えのきの栄養成分の中で特に注目したいのは、アミノ酸の1種の「グルタミン酸」、「食物繊維」、「β-グルカン」です。それぞれどんな特徴を持ち、犬にはどんな健康効果が期待できるのか見てみましょう。

グルタミン酸で落ち着いたイイ子に!

旨味成分として知られるグルタミン酸は、犬の必須アミノ酸10種ではないものの、腸の粘膜を丈夫にし、解毒をスムーズにする働きを持っています。

重い病気やストレスが強くかかると、犬の体内ではアミノ酸が大量に消費されます。グルタミン酸が欠乏すると、腸粘膜の機能が上手く働かなくなる可能性があるほどです。

グルタミン酸はほかにも凄い力を持っていて、「GABA(ギャバ)」を増やす力を持っています。GABAという名前を一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

GABAは神経伝達物質の1つで、脳内の興奮を抑えたり神経を落ち着かせたりする働きがある、と考えられています。

また、グルタミン酸をGABAに変換するためにはビタミンB6が必要ですが、えのきにはレタスの2倍以上含まれているので、効率よく変換・増加させることができます。

GABAが増えると交感神経が鎮まるため、何かいつもソワソワしていた愛犬ちゃんも、見違えるように落ち着いた状態を取り戻すことができるでしょう。

食物繊維でお腹の調子を整える!

えのきの食物繊維総量をさつまいもと比べてみると、約1.4倍も含んでいます。ほとんどが不溶性食物繊維で、胃や腸で水分を含んで大きく膨らむため、ワンちゃんの便通をよくするのに有益です。

「オナラが臭い!」「下痢や便秘を繰り返す」など、腸内環境が乱れているワンちゃんの場合、えのきの整腸作用によって解決する可能性が大いにあります。

β-グルカンの働きで免疫アップ!

えのきを含むきのこ類の細胞壁に含まれるβ-グルカンは食物繊維に含まれており、ストレスによる免疫低下を抑制し、アレルギー症状の軽減に役立ちます。

β-グルカンは、ガン予防に意味があるとされる免疫細胞「NK(ナチュラルキラー)細胞」の活性も促すため、ワンちゃんの健康維持が期待できます。

ご存知の飼い主様も多いかと思いますが、【鶴亀長寿】には、えのきの約4倍のβ-グルカンを含有する「ハナビラタケ」が、原材料の1つとして惜しみなく配合されています。

犬にえのきを食べさせる際の注意点

生のえのきは食べさせてはダメ!

犬に生のえのきを食べさせてはいけません。実は、えのきに含まれるタンパク質のフラムトキシンという成分には赤血球を破壊する作用があり、中毒を起こす可能性があるからです。

飼い主様も、えのきの生食は控えましょう。ただし、加熱することでフラムトキシンが働かなくなるので安心してください。

細かくして少量を食べさせる

犬は人間のように噛まずに丸飲みして食べるので、えのきの食物繊維を潰すことができません。犬に長いままのえのきを食べさせると、消化不良を起こしやすくなってしまいます。

5ミリ内程度に細かく刻むか、フードプロセッサーでペースト状にしてから食べさせるのがおすすめです。たくさん食べさせると嘔吐や下痢を起こすことがあるので、一口程度で十分でしょう。

残り物として与える際は注意して!

お鍋に長ネギやニラ、香辛料を使っていたら、えのきを取り分けて犬に食べさせてはいけません。ネギ類や香辛料には、犬の体に害を与える成分があるからです。

加熱する、細かくする、ネギ類や香辛料が入った残り物は食べさせない、といった点に注意して、ワンちゃんの健康にえのきを役立ててみてはいかがでしょうか。


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