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犬にピーマンを食べさせてもよいのか?


ピーマン

犬にピーマンを食べさせても大丈夫!

独特の苦味や香りを持つピーマンだけに、犬に食べさせてもよいのか迷っていませんか?

結論からお伝えすると、犬にピーマンを食べさせても大丈夫です。ピーマンは、犬の健康にも役立つ野菜の1つと考えられています。

今回は、ピーマンにはどんな栄養成分が含まれているのか、犬に食べさせるとどんな健康効果が期待できるのか、注意点も併せてお話しします。

ピーマンが含む栄養成分と犬に期待できる健康効果

ピーマンは、夏に旬を迎えるナス科トウガラシ属の緑黄色野菜です。ピーマンの特徴的な栄養素として、ビタミンCやβ-カロテン、クロロフィルなどがあります。

2012年、ピーマンの苦味成分を作り出すのは、種やワタに多く含まれるクエルシトリンというポリフェノールがかかわっていることも判りました。

ピーマンの種やワタに含まれるピラジンやカリウムが体によい、と話題になったので、丸ごと食べている飼い主様もいらっしゃるかもしれませんね。

犬がピーマンを食べると、どんな健康効果が期待できるのか見ていきましょう。

ビタミンCで健康と若さを維持!

ピーマンは栄養価が高い野菜で、ビタミンCの含有量はトップクラスです!ピーマン約2個には、なんとレモン1個分のビタミンCが含まれています。

さらに、赤ピーマンには約2倍、オレンジ色のカラーピーマンには30倍ものビタミンCが含まれているんですよ。

ビタミンCは、コラーゲンを生成する際に補酵素として働くため、皮膚や粘膜、骨、筋肉、血管の健康をサポートします。飼い主様の美肌作りはもちろん、愛犬ちゃんの皮膚や被毛、骨の健康維持にも役立ちます。

また、強い抗酸化作用により細胞を老化させる活性酸素を除去し、疲労回復や免疫の強化、ストレス解消などに効果があります。

犬はビタミンCを合成できますが、年齢を重ねるごとに合成力も弱まるので、老化のスピードを遅らせるためにも大切な栄養素です。

β-カロテンはガン予防が期待される栄養素

ピーマンに含まれるβ-カロテンにも強い抗酸化作用があり、ガン予防が期待されています。

また、ビタミンC同様に皮膚や粘膜の健康をサポートし、老化やストレスなどに対抗できる体作りに役立ちます。

近年、ワンちゃんがガンに蝕まれるケースが増えていますね。ご長寿になったことや質の悪いドッグフード、農薬なども関係しているようですが、ずっと元気で過ごせるためにも必要な栄養素です。

クロロフィルもガン予防が期待される栄養素

ピーマンの緑色は、植物や海藻などに含まれる天然色素のクロロフィル(葉緑素)によるものです。

クロロフィルにも、ビタミンCやβ-カロテン同様に抗酸化作用があり、ガン予防が期待されています。

体内の活性酸素が増えすぎると遺伝子が傷付くため、ガン細胞が生まれやすくなります。遺伝子のコピーミスを防ぐことで、ガン予防に効果があると考えられているのです。

クロロフィルには、ガン予防以外にも貧血予防やデトックス効果などがあります。さらに、体内の毒素を上手く排泄することで、愛犬ちゃんの口臭予防効果も期待できます。

ピラジンには血行促進効果あり

ピーマンの種やワタには香り成分のピラジンが含まれていて、毛細血管までしっかりと血液を届ける血行促進効果があります。

ただし、苦味成分のクエルシトリンも種やワタに多く含まれているので、わざわざ愛犬ちゃんに食べさせなくてもよいかもしれませんね。

犬にピーマンを食べさせる際の注意点

犬に生のピーマンを食べさせてもよい?

もし、愛犬ちゃんがピーマンの香りに嫌な顔をしなければ、生のまま食べさせても大丈夫です。ただし、胃腸がもともと弱い場合は加熱することをおすすめします。

加熱するとクロロフィル効果がアップ!

加熱によって細胞壁が壊れるので、口臭予防にもなるクロロフィル効果がアップします。また、消化をよくするためにも、短時間でサッと茹でる程度がおすすめです。

肥満の心配がない愛犬ちゃんなら、少量の油で炒めるとβ-カロテンの吸収率が高まります。ピーマンのビタミンCは加熱に強いのでご安心を。

苦味を和らげるには切り方を工夫する

輪切りではなく繊維に沿って縦に切ると、ピーマンの苦味や香りが和らぎます。ピーマンを横に寝かして数等分にカットしたら、愛犬ちゃんが食べられる細さにカットしましょう。

ピーマンの種やワタも犬に食べさせるなら

犬にピーマンの種やワタを食べさせても大丈夫ですが、咀嚼が苦手な犬にそのまま食べさせれば種ごと排泄されてしまうので、ミキサーやブレンダー、ミルサーなどを利用しましょう。

種やワタが付いた状態で味付けなしのピーマンの肉詰めを作り、ミキサーなどで細かくしてもよいですね。

食べさせ過ぎには注意

犬がピーマンを食べ過ぎれば、消化不良や下痢する可能性があります。また、ガン予防が期待できるβ-カロテンは肝臓にストックすることができるので、摂り過ぎには注意が必要です。犬にピーマンを食べさせる際は一口程度に留め、毎日食べさせるのは避けましょう。

ピーマンの特徴を知って犬の食生活に活用しよう!

ピーマンには、愛犬ちゃんの皮膚や粘膜、被毛、骨の健康に有益なビタミンCのほか、ガン予防によいβ-カロテンやクロロフィルなどが含まれています。

犬にピーマンを食べさせる際は生でも大丈夫ですが、軽く加熱すると消化吸収がよくなり、クロロフィル効果もアップするのでおすすめです。

ピーマンの特徴を知って、上手に愛犬ちゃんの食生活に活用してくださいね。


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