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犬にスイカを食べさせてもよいのか?


すいか

犬にスイカを食べさせても大丈夫!

犬にスイカを食べさせても大丈夫です。夏のオヤツやごほうびとして食べさせてあげましょう。

ただし、スイカの食べさせ方などには、注意したいことがいくつかあります。

今回は、夏を代表するスイカについて、どんな栄養が含まれているのか、犬にスイカを食べさせることで期待できる健康効果など、注意点も併せてお話しします。

スイカに含まれる栄養成分と犬に期待できる健康効果
スイカの特徴は、果物の中では水分が約90%とやや多く、カロリーが低いこと。

また、果物としてはシトルリンやアルギニンなどのアミノ酸を比較的多く含んでいるのも特徴です。

“スーパーアミノ酸”という別名を持つシトルリンは、1930年に日本の研究者によってスイカから発見されました。

スイカのシトルリンの働き

シトルリンには、血流促進効果や疲労回復効果、利尿作用によるむくみ解消などが期待されています。

アスリートの間では、疲労軽減や運動パフォーマンスが上がることから、シトルリン配合のサプリメントが大人気です。

シトルリンは、白い部分に近いほど多くなるので、皮の内側に近い部分の果肉を食べさせてもよいでしょう。

スイカにはほとんどのビタミン・ミネラルが含まれている

スイカには、果肉が赤い一般的なものや、黄色い果肉のクリームスイカなどがありますが、果肉の色によって、若干含まれる栄養成分が異なります。

どちらのスイカにも、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどのビタミン類、カリウムや鉄などのミネラル類など、少量ではあるものの、栄養素のほとんどが含まれています。

赤いスイカが含むビタミンの中で突出して多いのは、皮膚や粘膜の健康維持に役立つβ-カロテンです。

犬も食べられるリンゴと比べると、実に70倍近くも含んでいます。

また、トマトに含まれていることで有名なリコピンも、赤いスイカには豊富に含まれています。

リコピンは、抗酸化作用によるアンチエイジングや肥満予防などが期待されている成分です。

「黄色のスイカにはメリットはないの?」と思うかもしれませんね。

黄色のスイカには、黄色い色素成分のキサントフィルが含まれていて、抗酸化作用や肥満燃焼効果、白内障予防などが期待されているんですよ。

どちらの色のスイカでも、犬に食べさせて大丈夫です。

スイカのグルタチオンは肝臓機能強化

あまり聞いたことがないかと思いますが、スイカにはアミノ酸の1種のグルタチオンという成分も入っています。

グルタチオンには、肝臓機能を強化する働きがあることから、有害物質の解毒や老廃物の排出に役立つと考えられています。

犬にスイカを食べさせる際の注意点

スイカの皮は食べさせない

スイカの皮に毒性はないものの、固いので食べさせないでください。

また、窒息などを防ぐ意味でも、犬にスイカの皮をかじらせるのはやめましょう。

スイカの皮の内側の白い部分は、細かくカットしたり擦り下ろしたりすれば、犬に食べさせることが可能です。

スイカの種も除去して!

スイカの種にも毒性はありませんが、消化も悪く、気管に引っかかる可能性もあるので、丁寧に除去してから与える方が安全です。

スイカの果肉部を小さくカットし、オヤツとして食べさせましょう。

小型犬なら3口程度までを目安とし、スイカだけでお腹がいっぱいにならないようにしてくださいね。

オシッコ漏らしに注意

スイカは水分が豊富で、利尿作用を持つシトルリンを多く含んでいるため、オシッコの回数が増えることがあります。

犬の体調によっては、下痢したりオシッコをポトポト漏らしたりすることがあるので、食べさせ過ぎには注意しましょう。

また、スイカのカリウム含有量は少ないので、健康な犬であれば問題ありません。

ただし、利尿剤の服用や、心臓、腎臓に病気がある場合は、獣医師に確認してください。

スイカアレルギーが出ないか注意

アレルギー体質の愛犬ちゃんや、初めてスイカを食べさせる際は、体調に変化がないかを必ず観察しましょう。

特に、ブタクサ、ヨモギ、ニンジンなどにアレルギーがある場合、スイカと分子構造が似ていることによる交差反応を示す可能性があるので、注意が必要です。

犬にスイカを食べさせてもよいのか?まとめ

スイカに含まれる水分やシトルリンなどのアミノ酸、ビタミン・ミネラルといった栄養成分には、犬への健康サポートが期待できます。

また、夏のちょっとした水分補給にもなるので、種を除去したスイカを適量食べさせてみてはいかがでしょうか。


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