鶴亀長寿などペットフード・ペット用品開発通販の日優犬高松

  • 送料・手数料 全国無料
  • 1年以内 返品可能

コールセンター受付時間 9:00〜18:00

定休日:土曜、日曜、祝日

カゴを見る
悪いドッグフードの見分け方

悪いドッグフードの見分け方

一般のドッグフードの中身

今、愛犬が食べているドッグフードは大丈夫なのか?

ドッグフードに危険な原材料や成分が配合されていることを、ご存知の方もおられるかもしれませんし、ご存知でない方もおられると思います。

ドッグフードの成分表に「肉」と書かれていても、それは飼い主様が想像する「肉」とは違うかもしれません。「野菜」と書かれていても、飼い主様が想像する「野菜」とは違うかもしれません。

愛犬が今食べているドッグフードの中身についてご説明いたします。

ドッグフードがお手元にある場合は、パッケージの原材料の表示を見ながらこのページをご覧下さい。お手元にドッグフードがない方は、インターネットで今食べさているドッグフードの原材料を調べてから下記をご覧いただければ、より詳しく分かると思います。

今までに、ドッグフードの原材料表示を真剣にご覧になったことがございますか?原材料表示は必ず確認するという方もおられると思いますし、今まで全く見たことがないという方もおられると思います。大切な愛犬が毎日食べる食事です。ぜひ一度、真剣に原材料を確認してください。

ドッグフードのラベルなどに下記のように表示されていると思います。分かりやすくするためにかなり原材料を減らしていますが、似たような感じの表示があると思います。

(ドッグフード 原材料表示例)

とうもろこし、肉類、とうもろこし粉、鶏肉副産物、コーングルテン、チキンミール、米粉、動物性油脂、大豆ミール、ビートパルプ、食塩、ビタミン類、ミネラル類、酸化防止剤(BHA・BHT)

パッと見た感じ、「お肉も入っていて、穀類も入っているし、大豆も入っていて、ビタミンやミネラルも豊富な感じがする。しかも酸化しないように配慮されている。」と思われる方も多いと思います。

しかし、上記の原材料は愛犬にとって非常に良くないものばかりです。一見栄養バランスが良さそうなドッグフードですが、中身はボロボロです。そのからくりを説明いたします。

お肉について

お肉にもいろいろな種類があります。「肉」と聞くと、スーパーに並んでいるお肉コーナーの肉などを想像される方も多いと思います。しかし、ドッグフードに使用されているお肉は人間が食べる肉とはかなりかけ離れていることが多いです。

お肉

←このような、普段食べているようなお肉はドッグフードには入っていないことが多いです。

「肉類」「肉副産物」「〇〇ミール」「肉粉」などと書かれていると購入は控えたほうが良いです。「鶏副産物」と表示されている場合もあります。この「類」や「副産物」「ミール」が良くありません。

まず「肉副産物」の定義は「哺乳動物から取り出される汚染されていない部位だが精製されていない肉以外の部位。肺、脳、血液、骨、腎臓、肝臓など」とあります。要するに、通常私たちが日常生活でよく食べている肉以外の部分です。

「肉副産物」「鶏副産物」「〇〇副産物」などと記載があれば、食べさせることは避けてください。

次に「肉類」ですが、「類」という表示があれば、これは食べることができない肉の可能性が高いです。

「死亡したものの肉」「死にかけていたものの肉」「病気であるものの肉」「負傷しているものの肉」のいわゆる食品不適格品である可能性が高いです。

「類」とつく表示があれば、避けてください。

「ミートミール」と表示がある場合はこれは「肉粉」です。食べることができないお肉を粉状にしたものです。「ミートボーンミール」は「肉骨粉」です。これは骨を砕いて粉状にしたものです。本当に人間が食べることができる肉を使用している場合は「類」や「ミール」や「副産物」の表示はなく、「鶏肉」「ラム肉」などと表示されています。なぜ、このような人間が食べることができないお肉が使われていることが多いかというと、「原材料が安い」からです。安い以外に原材料として入れる理由は、私はないと思います。

注意すべき原材料

「肉類」「肉副産物」「鶏副産物」「畜肉副産物」「牛肉副産物」「鶏肉副産物」などの「○○副産物」

「ミートミール(肉粉)」「ミートボーンミール(肉骨粉)」「チキンミール」などの「○○ミール」

これは個人的な意見ですが、「馬肉」や「ラム肉」を使用しているドッグフードもございますが、私は個人的に馬や羊は何かかわいそうで少し抵抗があります。「馬肉」や「ラム肉」が入っているフードがいけないと言うことではございません。ただ、個人的にそう感じるだけですので、ご了承下さい。

では、「鶏肉」「牛肉」「豚肉」などと書かれていれば、大丈夫なのか?

これも実際のところは、製造業者しか分かりません。「牛肉」と書いていても、ロースもカルビもハラミもタンもレバーもハツもセンマイもホルモンも牛肉です。どこの部位を使っているかは、原材料表記だけを見ても、分からないのが現状です。新鮮なお肉でも10年間冷凍保存されていたお肉も腐っているお肉も表示は「牛肉」です。国産でも中国産でも表示は「牛肉」です。信頼のできる会社から購入するしかないのが現状です。

添加物(酸化防止剤など)

人間の食品にも添加物はたくさん入っています。それらの添加物は、一定の基準によって定められて安全が確認されたものです。それならば、ドッグフードにも少しくらい添加物が入っていてもいいのではないかと思われると思います。なぜドッグフードの添加物がうるさく言われるかというと、人間の食品には使用してはいけない基準のものがペットフードでは認められ、ドッグフードの中に入っているからです。

添加物には酸化防止剤・香料・着色料などの化学物質があります。人間の食品にも入っている部類の添加物です。しかし、ドッグフードの中には、人間の食品衛生法や家畜の飼料安全法で使用してはいけないと言われている添加物が入っているケースが多いです。その中でも代表的な添加物が次の通りです。

「BHA」・・・酸化防止剤。ガソリンの酸化防止のために合成された化学物質。発がん性物質。一般食品に使用することは禁止されている。

「BHT」・・・酸化防止剤。石油用の酸化防止剤。発がん性物質。

「エトキシキン」・・・酸化防止剤。ゴムの固定剤として開発され、駆除剤・除草剤などにも使用されている。農薬として使用することすら禁止されている物質。発ガン性物質。アレルギー症状発生。

以上の3つが代表的な危険な添加物ですが、これ以外にも危険なものはたくさんあります。

もちろん安全な添加物もございますが、ドッグフードを購入するときにすべてを1つ1つ調べるのも大変だと思います。酸化防止剤・保存料・甘味料・防腐剤などが入っているフードが避けたほうが早いかもしれません。

酸化防止剤が入っているということは、原材料の品質が悪くて、酸化しやすい(腐りやすい)ということです。ドッグフードが酸化するので、酸化防止剤を入れないといけないのです。酸化防止剤にも安全なものはありますが、入っていないほうがベストです。原材料が酸化しにくいものであれば、酸化防止剤は不要です。

あと、「着色料」が入っている場合もありますが、犬は色の判別ができない(白黒で見える)と言われているのに、ドッグフードに着色料を入れて何をしようとしているのでしょうか。腐敗した原材料の色合いを飼い主様が見て違和感のない色に調整している以外に用途が見つかりません。

絶対条件として、酸化防止剤の「BHA」「BHT」「エトキシキン」が入っているフードは、絶対に食べさせないで下さい。

脂肪について

脂肪は三大栄養素の1つで欠かせないものです。ペットフードでは主に「動物性脂肪」が多く使われています。原材料の欄には「動物性油脂」「家禽(かきん)油脂」「鶏脂」など「〇〇油脂」「〇〇脂」と表示されています。これらの動物性脂肪の問題は、化学物質が大量に使用されていることと、酸化しやすく、腐りやすいという点です。

ドッグフードに使用されている脂肪は、人間が食べることができないものが使われている可能性が高いので、製造の段階ですでに酸化していたり、腐っている可能性があります。それを防ぐために、大量の香料や保存料、着色料などが使用されている場合が多いです。この添加物は、製造工程で原材料として添加したものではないので、原材料表示には表示しなくてよいという規定になっております。

原材料には添加物として酸化防止剤や保存料、着色料は表示されませんが、「動物性脂肪」の中にもともと添加物が入っているケースが多いです。すべてのフードがこのような状態かどうかは分かりませんが、避けたほうが無難だと思います。

また、動物性油脂などが入っているドッグフードは酸化しやすいので、先ほどの危険な酸化防止剤を入れざるを得ないという最悪の状況になっています。

「動物性油脂」「家禽(かきん)油脂」「鶏脂」など「〇〇油脂」「〇〇脂」と原材料に表示されているドッグフードは避けた方が良いです。

穀類(とうもろこしなど)

ドッグフードに使用されている穀類には「とうもろこし」「小麦」「大麦」「玄米」「米」などが使用されている場合が多いです。穀類はミネラルも豊富で、栄養価も高いです。穀類が入っているドッグフードが良くないと言うわけではございません。注意点は2つあります。

1つは「とうもろこし粉」「米粉」など「○○粉」と原材料名に記載されている場合です。

お肉のところでもご説明しましたので、なんとなくお分かりいただけると思いますが、なぜ「米」と表示せずに「米粉」と表示しているのでしょうか。「米粉」は人間が食べることができなくなった古米や品質の悪い米を粉状に砕いたものの可能性が高いです。「とうもろこし粉」などと表示されている場合は、カビが生えていて廃棄処分する必要があるトウモロコシを粉状に砕いたものの可能性が高いです。

     
トウモロコシ

←このような普段食べているようなトウモロコシは、ドッグフードに入っていないことが多いです。

「とうもろこし」でも人間の食べることができるとうもろこしか、人間が食べれないレベルのとうもろこしかの違いがあります。原材料名には「とうもろこし」としか記載されていませんが、同じとうもろこしでも、「とうもろこし(人間も食べることができる)」、「とうもろこし(カビが生えている)」という裏事が隠れている場合が多いです。

余談ですが、あさりを料理していて、あさりの貝が開かなかった場合は、どうされていますか?おそらく食卓には並べずに捨てていると思います。あさりで例えると、ドッグフードには開かなかったあさりばかりを使っているようなイメージです。捨てるものなので製造コストは安くできます。しかし、このようなあさりを使っていても、原材料表示には「あさり」としか表示されないのです。

これらは原材料名の表示のみでは判断できませんが、全体的な原材料や値段を見ればなんとなく分かると思います。他の原材料で怪しいものが入っていれば、このとうもろこしも怪しい可能性があります。本当に市販されているドッグフードにはとうもろこしがたくさん使用されています。原材料名は内容量の多い順番に記載しなければならないルールがあります。格安のドッグフードなどは原材料の多くはとうもろこしです。

人間が食べることのできるとうもろこしが入っているとしたら、あのような格安の値段でドッグフードを販売することができるのが不思議です。また、食事の半分以上がとうもろこしで大丈夫なのかという疑問もあります。とにかく、品質の悪いとうもろこしをドッグフードに使用することは、ドッグフードを格安で作ることができ、量を多くみせるのには最適なの原材料なのかもしれません。愛犬に毎日「とうもろこし」ばかりを食べさせることは、私はできません。

穀類の表示で注意しなければならない表示は「とうもろこし粉」「米粉」「麦粉」「大豆ミール」「精製小麦」「精白小麦粉」「コーングルテン」などです。これらが入っているフードは避けたほうが良いです。

ちなみに「コーングルテン」はとうもろこしの胚乳から生成されるたんぱく質の一種で、人体に悪影響を起こす物質として有名です。「精製小麦」「精白小麦」は栄養がほとんどなく、糖尿病の原因になると言われています。近年の犬の糖尿病はこれは原因だと言われています。

小麦アレルギーのワンちゃんは非常に多いですが、これはアメリカ産の小麦に対してアレルギーが出ている場合がほとんどです。小麦アレルギーのワンちゃんでも国産の小麦ならアレルギー反応が出ないケースが多いです。これは、アメリカの小麦はハリケーン対策で、非常に背丈の低い小麦に人工的に遺伝子組み換えで品種改良がされているためで、この小麦が愛犬の体にアレルギー反応を示しているようです。

ですので、アメリカ産のドッグフードで小麦が入っているものは避けたほうが良いと思います。

※穀類が入っているドッグフードが良くないと宣伝しているドッグフード会社もありますが、穀物が悪いわけではなく、入っている穀物の品質が悪いということです。通常、ドッグフードに入れられる穀類はカビが生えていたり、腐っているような穀類です。とうもろこしにしても、とうもろこし粉は黄色い粒の部分ではなく、芯を粉状にしたものです。このような遺伝子組み換えのアレルギーを起こす小麦や品質の悪いトウモロコシが入っているから、穀類が入っているドッグフードはよくないと言われているだけです。また、穀類を体内で吸収しやすいようにしていない穀類が使われている場合が多いです。お米を炊かずに硬いままでドッグフードに入れているような感じです。人間もお米を炊かずに米をそのまま食べると消化しないと思います。そのような硬いままの穀類がドッグフードには入っている場合が多いので、穀類がダメだと言われる要因の1つになっています。きちんと、体に吸収されるように(米の場合は炊くようなイメージ)すれば大丈夫です。

大豆について

ドッグフードの原材料として「大豆」が使用されているケースも多いです。大豆が悪いということではございません。

ただ、「大豆ミール」「脱脂大豆」と表示されているものは避けたほうが無難です。

     
トウモロコシ

←このような丸々とした大豆は、ドッグフードには入っていない場合がほとんどです。

「大豆ミール」・・・大豆から油脂分や有効成分を絞り取った残りカス。

「脱脂大豆」・・・大豆油カス。

上記のように表示されていれば分かりやすいですが、上記の場合でも「大豆」と表示している場合があります。大豆という名前がついていますが、ドッグフードに入っている大豆は丸々したあの大豆ではないのです。まるまるした大豆を使用しているのであれば、「全脂大豆」や「全粒大豆」と表示されます。中には丸々した大豆を使用していても「大豆」としか表示していない場合もありますが、他の原材料から判断すれば容易に判断できると思います。「大豆」と表示されている場合は、注意が必要です。

繊維について

繊維というと腸の中を掃除してくれる「食物繊維」をイメージすると思います。原材料に繊維が入っていることは良いことだと思います。しかし、ドッグフードの中に入っている繊維は「植物繊維」が多いです。野菜などの「食物繊維」ではございません。「植物繊維」です。「食物繊維」と「植物繊維」、似ているようで全く異なります。

代表的なもので「ビートパルプ」というものがあります。これは、甜菜(てんさい)(通称:砂糖大根)と言われる砂糖の原料になる植物から、糖分を除去した残りカスです。残りカスですので、繊維としての役割を期待するというよりは、増量材甘味料として加えられています。結局、量を増やすために入れられているだけです。

このほかにも「ピーナッツの殻」も植物繊維です。ピーナッツの殻を入れる理由は、品質の悪い原材料によって起こる下痢を抑えるためです。下痢止めのようなものです。品質の良い原材料を使用していれば、下痢止めは入れる必要がありません。ピーナッツの殻が入っているドッグフードは、自分で「このドッグフードは原材料の品質が悪いので下痢止めを入れています。」とで言っているようなものです。

あと「セルロース配合」と書かれていれば、もしかしたら「ダンボール」や「ボール紙」「新聞紙」が入っている可能性もあります。嘘のような話だと思いますが、これが現状なのです。昔、中国で「ダンボール入り肉まん」というのが騒がれましたが、ひき肉とダンボールを混ぜて肉まんを作っていました。繊維と言えば繊維ですが、食物繊維ではないです。

「植物繊維」が入っているドッグフードは避けたほうが良いです。

ビタミン・ミネラルについて

ビタミン類・ミネラル類が原材料として入っている場合もございます。栄養補給には良いように思えます。しかし、ビタミンやミネラルにも注意が必要です。人間用のサプリメントでも同じですが、同じビタミンやミネラルでも品質に差があります。天然のものと合成のもがあります。体内で吸収されない場合もあります。人間のサプリメントでも良いと評判のものは、結構値段も高いです。

いくらビタミンやミネラルが入っていると表示されていても、格安のドッグフードに良質なものが入っているとは想像しにくいです。体内で吸収されるミネラルが入っている場合は、原材料の表示欄に「キレート化」という文字が入っています。キレート化とはカンタンに言うと、体内で吸収しやすく処理されていると言うことです。「たんぱく質化合」と表示されている場合もあります。表示例としては「亜鉛」「マンガン」ではなく、「亜鉛(アミノ酸キレート)」「マンガン(アミノ酸キレート)」などと表示されていればまだましです。ただ、どのような品質のものかは不明です。

しかし、他の原材料でしっかりとビタミンやミネラルが補給できるようであれば、あえて「ビタミン類」や「ミネラル類」は別途入れなくても私は良いと思います。他の原材料が粗悪で栄養が足りないので、別に加えているという考え方もできると思います。また、ほとんどの場合は体内で吸収されずに排出されますので、それほど重要な原材料ではないです。必要な栄養素は、自然の食物から摂取するのが理想です。ビタミン類やミネラル類として添加するのは不自然だと思います。

塩分・糖分について

塩分(ナトリウム)は生きていくには必要な成分です。しかし、あえて「食塩」「塩」「自然塩」「海塩」として原材料に加える必要はないと思います。

なぜ塩分を加えるかというと、「食いつきをよくするため」と「水を飲ませるため」です。

塩分

人間も同じですが、塩味の濃いほうが食も進みます。あと、水をたくさん飲ませて尿路結石対策を予防するためです。もちろん塩分は必要ですが、過剰な塩分は犬には必要ありません。尿路結石を予防するために塩分を入れて水を飲ませても、その過剰な塩分によって他の病気になる可能性が高いです。人間は汗と一緒に塩分を体外に排出しますが、犬は汗をかきませんので、体内で塩分を調整するのが苦手です。塩分が多く含まれているフードを食べ続けていると、腎臓疾患が多くなるというデータがあります。あえて原材料に塩分を加える必要はないと思います。

糖分

糖分についても、糖尿病の要因になったり内臓器官に負担をかけることがありますので、あえて加える必要はないと思います。原材料表示では「糖蜜」「蔗糖(しょとう)」「コーンシロップ」「グルテンミール」などと表示されています。

市販のドッグフードの現状

1kgあたり数百円(多くの場合は1,000円以下)で販売されているのですから、これぐらい品質が悪くて当然だと思います。数百円で販売されているということは、お店の利益やメーカーの利益や袋代、印刷代、デザイン代なども含まれていますので、製造コストは、1kgで数十円~100円くらいだと思います。こんな値段で愛犬にとって良質なフードが作れることはまずないと思います。最近では1kgあたり3,000円以上で販売されているフードも見かけますが、本当に犬のことを考えて原材料にこだわると、それくらいはどうしてもかかると思います。自分でドッグフードを作ってみて実感いたしました。販売価格を安くしようとすると、どうしても品質の悪い原材料を使用しなければならなくなります。

鶴亀長寿のご購入

国産添加物無添加ドッグフード 鶴亀長寿
  • 国産添加物無添加ドッグフード 鶴亀長寿
  • 国産添加物無添加ドッグフード 鶴亀長寿
  • 国産添加物無添加ドッグフード 鶴亀長寿

鶴亀長寿(通常購入)

賞味期限は未開封の場合は約8ヶ月です。(常温で保存できます)

  • ・全国どこでも配送料無料
  • ・お支払手数料無料
  • ・1年以内返品無料
容量:
1kg(1㎏×1袋)
価格:
¥4,280(税込)
数量
容量:
3kg(1㎏×3袋)
価格:
¥12,000(税込)
[1kgあたり¥4,000]
数量       
容量:
10kg(1㎏×10袋)
価格:
¥36,000(税込)
[1kgあたり¥3,600]
数量       
国産添加物無添加ドッグフード 鶴亀長寿

50gお試しサンプル

賞味期限は未開封の場合は約8ヶ月です。(常温で保存できます)

  • ・全国どこでも配送料無料
  • ・お支払手数料無料

1個380円で送料も無料ですので、完全に赤字企画です。できれば、2個以上ご注文頂ければ助かります。

鶴亀長寿のお試し(50g)のみのご注文の場合は、ヤマト運輸のネコポス便(直接ポストに投函)で発送します。封筒に入れての簡易発送になります。

容量:
1袋(お試しに)
価格:
¥380(税込)
数量
容量:
50g×10袋(旅行やお試しに)
価格:
¥3,300(税込)
[1袋あたり¥330]
数量

「鶴亀長寿」の便利でお得な定期購入はこちら

商品一覧

SNSでも情報発信中!